【60年代ポップスの名曲】
Little Eva
The Loco Motion (1962)
Little Eva
The Loco Motion (1962)
世界中で、そして日本でも、幅広い層に知られているこの名曲も、キャロル・キング&ジェリー・ゴフィンの作品だ。
19歳だったリトル・エヴァはキャロル・キング夫妻の家でベビーシッターとして雇われていた。
夫妻は彼女が歌えることを知って、あるグループのために書いた曲のデモテープを作る際に、ためしに彼女に歌わせてみた。
そのデモの出来が気に入った夫妻は、そのままそれをレコード化することにしたのだそうだ。
それがこの「ロコ・モーション」である。独特の声と、デモのせいなのか、力が入りすぎずリラックスした感じがとてもいい。
18歳のキャロル・キングが作曲した、もはやひれ伏すしかないぐらいの天才の閃きのような、最高のポップソングだ。
Little Eva – Loco-motion(1962)
↓ グランド・ファンクによるカバー。1974年にシングル・リリースされ、こちらも全米ナンバーワンの大ヒットとなった。
The Loco-Motion (Remastered 2002)
(Goro)