
ウィリー・ネルソン『赤毛のよそもの』(1975)【最強ロック名盤500】#217
⭐️⭐️⭐️⭐️ 【最強ロック名盤500】#217 Willie Nelson "Red Headed Stranger" (1975) 大人の音楽だな。 そしてこれ...
メジャーからマイナーまで、ロックが地上最強だった時代の名曲や名盤をお薦めしたりしなかったりするブログです。(2024年9月『ロックの快楽』より改題)
⭐️⭐️⭐️⭐️ 【最強ロック名盤500】#217 Willie Nelson "Red Headed Stranger" (1975) 大人の音楽だな。 そしてこれ...
カントリー・ロックの創始者として知られるグラム・パーソンズの名前をわたしが最初に知ったのは、「ローリング・ストーンズに影響を与えた男」としてだった。 キース・リチャーズは自伝で彼のことをこう書いている。 1968年の夏にグラム・パーソンズに出会ったとき、俺はまだ発掘中だった音...
【60年代カントリーの名曲】 Merle Haggard Sing Me Back Home (1967) この人の声を聴くとホッとする。 たいした理由でもないのに心がやけに焦ったり、考えなくていいことまで気に病んでしまうようなときにはこのマール・ハガードやジョニー・キャッシュの声を聴く...
【カントリー・ロックの快楽】 Gram Parsons - She 「グラム・パーソンズ」などという、ただの1曲のヒット曲も有名曲もなく、なんなら一度も売れた事すらないアーティストがロックの歴史においてはわりと太めの文字でその名を刻印されているのは、彼がロックを救った功労者だからだ。 1960年...
米アラバマ州出身のハンク・ウィリアムスは、1947年にデビューし、1953年に29歳で世を去った。 彼は幼少の頃に黒人のストリート・ミュージシャンからギターを習ったことで、カントリー・ミュージックにブルースやスウィングの要素を自然に取り入れ、斬新でありながら、よりポップで親しみやすいス...
ジョニー・キャッシュはロックンロールが誕生した年、1955年にデビューした。 5千万枚以上のレコード・CDを売り上げたカントリー界のレジェンドとして知られるが、「ロックの反逆性とカントリーの哀愁」を併せ持ち、唯一無比のバリトン・ヴォイスでリアリティと説得力が強烈な歌を歌った。 ロ...
⭐️⭐️⭐️ 『アイ・ソー・ザ・ライト』(2015米) "I Saw the Light" 監督:マーク・エイブラハム 主演:トム・ヒドルストン 物語は21歳のハンク・ウィリアムスが最初の妻、オ...
【70年代カントリーの名曲】 Glen Campbell Rhinestone Cowboy (1975) アーカンソー州の農家に生まれたグレン・キャンベルの少年時代は、ラバと農作業をする毎日だった。 しかし音楽好きだった彼は、あるとき鋤よりギターのほうが軽くて楽だということ...
【70年代ポップスの名曲】 Emmylou Harris Together Again (1975) グラム・パーソンズに見出され、彼のアルバムで共に歌ったエミルー・ハリスは、カントリー・ロックという音楽にとっては、アダムとイヴのイヴみたいなものだ。 ぶっちゃけグラム・パーソンズのヴ...
【70年代ポップスの名曲】 Crystal Gayle Don't It Make My Brown Eyes Blue (1977) クリスタル・ゲイルは1970年にデビューした。 カントリー歌手ロレッタ・リンの実の妹である。 この曲は当時の言葉で言うと「クロスオーバー」的な、カ...