ザ・ビーチ・ボーイズ【名曲ベストテン】THE BEACH BOYS Best 10 songs
ブライアン、デニス、カールのウィルソン三兄弟を中心にカリフォルニア州で結成されたビーチ・ボーイズは、1961年にデビューした。 当時のカリフォルニアの若者たちのライフ・スタイルや興味の中心、サーフィン、車、恋愛などをテーマに、三兄弟の長兄で天才的なソングライター、ブライアン・ウィルソン...
ブライアン、デニス、カールのウィルソン三兄弟を中心にカリフォルニア州で結成されたビーチ・ボーイズは、1961年にデビューした。 当時のカリフォルニアの若者たちのライフ・スタイルや興味の中心、サーフィン、車、恋愛などをテーマに、三兄弟の長兄で天才的なソングライター、ブライアン・ウィルソン...
【カバーの快楽】 The Jesus And Mary Chain Surfin' USA (1988) ジーザス&メリー・チェインのアルバム『キスは罠(Barbed Wire Kisses (B-Sides and More)』に収録された、ビーチ・ボーイズの大ヒット曲のカバーだ...
【カバーの快楽】 David Lee Roth California Girls (1984) 当時ヴァン・ヘイレンのヴォーカリストだったデヴィッド・リー・ロスが発表した、4曲入りミニ・カバー・アルバム『クレイジー・フロム・ザ・ビート』収録曲で、全米3位の大ヒットとなった。 オリジナ...
【カバーの快楽】 Ramones - Do You Wanna Dance? ラモーンズの1977年の名盤『ロケット・トゥ・ロシア』に収録された、ビーチ・ボーイズの1965年のヒット曲のカバーだ。 イントロなしの歌い出しからいきなりハイ・テンションな、ノンストップ・ロックンロールだ。ま...
若い頃は、ピンク・フロイドなんて大嫌いだった。 ジャケットもダサいし、どうせロックをこねくり回してぺしゃんこにしてバラバラに切り刻んで悦に入ってる、芸術家気取りのデブでよろよろのジジイたちだろうと想像していたのだ。 ちゃんと聴くまでは。 聴かず嫌いだったのである...
【90年代ロックの快楽】 Pink Floyd High Hopes (1994) 1983年にロジャー・ウォーターズが脱退して以降、デヴィッド・ギルモアをリーダーとしたピンク・フロイドによる、2枚目のスタジオ・アルバム『対(The Division Bell)』のラストを飾るトラック。 ...
(ヒプノシスが初めて手掛けたアートワーク。ピンク・フロイド『神秘』1968年) 1968年ロンドン、出版物のデザイナーをしていた20代前半のストーム・トーガソンとオーブリー・パウエルのもとに、学生時代の友人だったロジャー・ウォーターズが、彼が所属していたバンドである、ピンク・フロイドの2ndアルバム...
英ロンドン出身のロッド・スチュワートは、1964年頃からいくつかのバンドを渡り歩き、1968年にジェフ・ベック・グループに参加、翌年にフェイセズに加入する。そして同年にソロとして、1stアルバムを発表した。 70年代に数々のヒット曲で世界的な成功を果たし、日本でも洋楽アーティストの中で...
【70年代ロックの名曲】 Rod Stewart You're in My Heart (1977) 1977年のアルバム『明日へのキック・オフ(Foot Loose & Fancy Free)』からのシングルで、全英3位、全米4位の大ヒットに。ロッド自身の作詞・作曲である...
【カバーの快楽】 Rod Stewart Downtown Train (1989) 1989年に発売された『ストーリーテラー~ザ・ベスト・オブ・ロッド・スチュワート』に初収録され、シングル・カットもされた曲で、全英10位、全米3位の大ヒットに。80年代は低迷気味だったロッドにとっ...
【カバーの快楽】 Rod Stewart The First Cut Is the Deepest (1976) ロッド・スチュワートの7枚目のアルバム『ナイト・オン・ザ・タウン』からのシングルで、全英1位、全米21位のヒットとなった名曲。 原曲はイギリスのシンガー・ソングライター、...
【カバーの快楽】 Jeff Beck, Rod Stewart People Get Ready (1985) ジェフ・ベックの1985年のアルバム『フラッシュ』からのシングルだ。 ヴォーカルを務めたのは、その15年前にジェフ・ベック・グループのヴォーカリストだった、盟友ロッド・スチ...
「す、す、凄げぇ…」 彼らの3rdアルバム『OKコンピューター』を聴いたときにわたしはそう呻いて悶絶した。 ロックの突然変異的な進化を目の当たりにしたような気分だった。 まるで人類がいきなりH・R・ギーガーのエイリアンみたいな姿に変貌したかようなショックを受けた。 異形で、狂...
【カバーの快楽】 Grand Funk The Loco-Motion (1974) ビールに合うなあ。 チョリソーぐらいビールに合う。 これも、暑い夏に聴くとより一層アツ苦しく楽しめる、激アツロックだ。 ジェリー・ゴフィン&キャロル・キングの作で、19歳のリトル・エ...
最近、ユニクロとのコラボTシャツも発売された、英マンチェスター出身のグラフィックデザイナー、ピーター・サヴィル。 わたしもユニクロの店頭で見つけて、ジョイ・ディヴィジョンのジャケのデザインTシャツを即買いしてしまいました。 1978年にマンチェスターに創立されたファクトリー・レコードの専属デザイ...
米マサチューセッツ州ボストンで、ヴォーカルのスティーヴン・タイラーとギターのジョー・ペリーを中心に結成されたエアロスミスは、1973年にデビューした。 ヤードバーズやレッド・ツェッペリンやなどのイギリスのブリティッシュ・ビート~ハード・ロックのスタイルと、アメリカのルーツ・ミュージック...
【80年代ロックの快楽】 Aerosmith What It Takes (1989) 奇跡の復活を遂げたエアロスミスは、1989年のアルバム『パンプ(PUMP)』で新たなスタイルの完成を極めた。 まるでハリウッド映画みたいなキャッチーでドラマチックな楽曲に、ハード・ロック・バンドと...
【80年代ロックの名曲】 Aerosmith Rag Doll (1987) 70年代後半からのバンド崩壊でおよそ10年ものあいだ低迷し、肉体的にも精神的にも地獄を見たエアロスミスが、メンバーを再結集し、ドラッグを断ち切り、85年に『ダン・ウィズ・ミラーズ』を出すもセールス的に失敗。最...
ティーンエイジ・ファンクラブ(以下TFC)は、1990年に同郷の先輩、パステルズのレーベルからインディ・デビューした、スコットランドのグラスゴー出身のバンドだ。 91年に2nd『バンドワゴネスク』でメジャー・デビューすると、当時の英米同時多発ロック革命の一躍中心に躍り出てブレイ...
ダイナソーJr.の登場は衝撃的だった。1980年代末のことである。 疾走感あふれるビートに眠たそうなヴォーカル、ポップなメロディと雷鳴のような轟音ギター、殺伐とした音響にポジティヴなアティテュードというあり得ない組み合わせが、パンク以来の刺激でド直球のロックンロールを誕生させた...
【70年代ロックの名曲】 David Bowie Quicksand (1971) デヴィッド・ボウイの1971年の名盤『ハンキー・ドリー』収録曲であり、ダイナソーJr.が1991年にリリースしたEP「ワゴン」に、この曲のカバーが収録されていたものだ。 わたしは先にボウイのオリジナル...
【カバーの快楽】 Ram Jam Black Betty (1977) 1977年にニューヨークで結成して1年間だけ活動し、アルバムを2枚残して解散したバンド、ラム・ジャムの唯一のヒット曲だ。全米18位、全英7位。 77年と言ったらニューヨークはパンクで盛り上がっていた頃だけれども、...
米ジョージア州で結成されたR.E.M.は、1981年にデビューした。 80年代のバンドにしては、ポスト・パンク風でもニューウェイヴ風でもなく、ノイジーなアンダーグラウンド・ロックでもない。 まるで60年代のバーズやボブ・ディランのような、アメリカン・ロックの原点に立ち還っ...
【90年代ロックの快楽】 R.E.M. Everybody Hurts (1992) 名盤『オートマチック・フォー・ザ・ピープル』からのシングルで、全米29位まで上昇した、R.E.M.の代表曲のひとつ。 「自暴自棄にならないで。誰もが悩み、涙を流し、傷ついてる。友達に慰めてもらうとい...
ロックがデジタル・ビートにシンセサイザー、そしてMTVによって、わたしの苦手ななんだか明るくて調子の良いやべえヤツに変質してしまった1980年代が終わる頃に、わたしはソニック・ユースと出会った。 わたしは当時、リアル・タイムの80年代ロックに興味を惹かれず、60~70年代のクラシック・...
【コラボの快楽】 Iggy Pop & Sonic Youth I Wanna Be Your Dog (1987) 1987年6月、ロンドンでのライヴの動画だ。 米アンダーグラウンド・ロック界のレジェンドと、当時気鋭の新王者による、今から見れば豪華な顔合わせだ。たぶん当時は話題...
【カバーの快楽】 Sonic Youth Superstar (1994) 1994年に発売されたオルタナ系アーティストによるカーペンターズのトリビュート・アルバム『If I Were a Carpenter』に収録された、ソニック・ユースによるカーペンターズの大ヒット曲のカバーだ。 ...
⭐️⭐️ 『デビルズ・ファイヤー』(2003 米) "Warming by the Devil’s Fire" 監督:チャールズ・バーネット 出演:ナサニエル・リーJr、トミー・レドモンド・ヒックス マーティン・スコセ...
⭐️⭐️⭐️ 『レッド、ホワイト&ブルース』(2003米) "Red, White and Blues" 監督:マイク・フィギス 出演:エリック・クラプトン、ヴァン・モリソン、ジェフ・ベック、ジョージ...
1982年にシングル「エヴリバディ」でデビューし、遂に還暦を過ぎた現在もポップス界の女王として君臨するマドンナは、バッハやモーツァルトの時代から数えても、史上最も成功し、有名になった女性音楽家に間違いないだろう。 女性の強さと弱さ、美しさと下品さを併せ持ち、名前の通り聖母のような優しさ...