【60年代ロックの名曲】
Simon and Garfunkel
Mrs. Robinson
Simon and Garfunkel
Mrs. Robinson
アコギのイントロがカッコよくて、ハーモニーがいかにもS&G的に美しくて、ポップなメロディーが親しみやすい名曲だ。
この曲も映画『卒業』のためにポール・サイモンが書いた曲で、ミセス・ロビンソンとは主人公とネンゴロ関係になる有閑マダムだ。
あの有名なラストシーンで主人公が結婚式から花嫁を連れ出す、あの花嫁の母親にあたる。こうやって書いてみると主人公、最低だな。
まあなにしろ、愛と平和と自由が若者たちのスローガンだった時代だ。
ただし愛と自由を同時に望むと、たいていの場合平和でなくなるのは人類が直面している難題である。このあたりは人類の進化の限界かもしれない。
『卒業』のサントラに入っている初期バージョンはアレンジがまったく違うもので、アルバム用にアレンジも変えて録音しなおしたものが、一般的に知られているバージョンだ。
全米1位の大ヒットとなり、グラミー賞の最優秀レコードも獲得した。
↓ 『卒業』のサントラ盤に収録された初期バージョン。
(Goro)