オーティス・レディング/ドック・オブ・ベイ (1968)【’60s Soul Masterpiece】
【60年代ソウルの名曲】 Otis Redding (Sittin' On) The Dock Of The Bay (1968) 寂しげで、疲れ切ったように、呟くようなヴォーカルで歌われるこの穏やかな名曲は、それまでのオーティスのイメージと少しだけ違い、それまでのソウル・ミュージックと大...
メジャーからマイナーまで、ロックが地上最強だった時代の名曲や名盤をお薦めしたりしなかったりするブログです。(2024年9月『ロックの快楽』より改題)
【60年代ソウルの名曲】 Otis Redding (Sittin' On) The Dock Of The Bay (1968) 寂しげで、疲れ切ったように、呟くようなヴォーカルで歌われるこの穏やかな名曲は、それまでのオーティスのイメージと少しだけ違い、それまでのソウル・ミュージックと大...
⭐️⭐️⭐️⭐️ 【最強ロック名盤500】#95 Otis Redding "Otis Blue" (1965) この美しいジャケットのアルバムは、60年代イギリスのモッズ...
【60年代ソウルの名曲】 Otis Redding That’s How Strong My Love Is (1965) わたしは30歳になるまでソウルミュージックという音楽をほとんど聴いていなかったのだけれども、なにかの気まぐれでオーティス・レディングのCDを買ってみたのがきっかけにな...
【60年代ソウルの名曲】 Otis Redding Pain in My Heart (1964) 米ジョージア州出身のソウル・シンガー、オーティス・レディングが1964年3月に発表した1stアルバム『ペイン・イン・マイ・ハート』のタイトル曲だ。シングルとしてもリリースされ、米R&...