
ロッド・スチュワート/さびしき丘 (1976)
【カバーの快楽】 Rod Stewart The First Cut Is the Deepest (1976) ロッド・スチュワートの7枚目のアルバム『ナイト・オン・ザ・タウン』からのシングルで、全英1位、全米21位のヒットとなった名曲。 原曲はイギリスのシンガー・ソングライター、...
メジャーからマイナーまで、ロックが地上最強だった時代の名曲や名盤をお薦めしたりしなかったりするブログです。(2024年9月『ロックの快楽』より改題)
【カバーの快楽】 Rod Stewart The First Cut Is the Deepest (1976) ロッド・スチュワートの7枚目のアルバム『ナイト・オン・ザ・タウン』からのシングルで、全英1位、全米21位のヒットとなった名曲。 原曲はイギリスのシンガー・ソングライター、...
【カバーの快楽】 Grand Funk The Loco-Motion (1974) ビールに合うなあ。 チョリソーぐらいビールに合う。 これも、暑い夏に聴くとより一層アツ苦しく楽しめる、激アツロックだ。 ジェリー・ゴフィン&キャロル・キングの作で、19歳のリトル・エ...
【カバーの快楽】 Ram Jam Black Betty (1977) 1977年にニューヨークで結成して1年間だけ活動し、アルバムを2枚残して解散したバンド、ラム・ジャムの唯一のヒット曲だ。全米18位、全英7位。 77年と言ったらニューヨークはパンクで盛り上がっていた頃だけれども、...
【カバーの快楽】 Sonic Youth Superstar (1994) 1994年に発売されたオルタナ系アーティストによるカーペンターズのトリビュート・アルバム『If I Were a Carpenter』に収録された、ソニック・ユースによるカーペンターズの大ヒット曲のカバーだ。 ...
【カバーの快楽】 Blondie - The Tide Is High (1980) ブロンディの5枚目のアルバム『オートアメリカン(Autoamerican)』からのシングルで、全米1位、全英1位の大ヒットとなった、ブロンディの代表曲のひとつだ。 原曲はジャマイカのコーラス...
【カバーの快楽】 Blondie Hanging on the Telephone (1978) ブロンディの大ブレイクとなった3rdアルバム『恋の平行線(Parallel Lines)』のオープニングを飾る曲。シングルとしても全英5位のヒットとなった。 この曲のオリジナルは...
【カバーの快楽】 Linda Ronstadt It's So Easy (1977) リンダ・ロンシュタットは1967年にストーン・ポニーズというバンドのヴォーカルとしてデビューしたが、1曲だけ売れた後で解散して、ソロで再デビューした。 彼女は作詞も作曲もしないし、彼女の...