ブラー/ガールズ&ボーイズ (1994)
【90年代ロックの快楽】 Blur Girls & Boys (1994) 1994〜96年にかけて英国で大流行したブリット・ポップ・ムーヴメントの火付け役となった名盤3rdアルバム『パーク・ライフ』からのシングルで、全英5位の大ヒットとなった。それまで評価はされながらもセールスが...
メジャーからマイナーまで、クラシック・ロックの名曲や名盤をお薦めしたりしなかったりするブログです。(2025年9月『地上最強のロック』より改題)
【90年代ロックの快楽】 Blur Girls & Boys (1994) 1994〜96年にかけて英国で大流行したブリット・ポップ・ムーヴメントの火付け役となった名盤3rdアルバム『パーク・ライフ』からのシングルで、全英5位の大ヒットとなった。それまで評価はされながらもセールスが...
【90年代ロックの快楽】 Suede Stay Together (1994) スウェード5枚目のシングルで、1994年2月14日、バレンタインデーの日にリリースされ、全英3位まで上がるヒットとなった、初期の代表曲だ。オリジナル・アルバムには収録されていない。 スウェードらしい、耽美...
【90年代ロックの快楽】 Suede Animal Nitrate (1993) 93年リリースのスウェードの名盤1stアルバム『スウェード』からのシングルで、全英7位と、スウェードにとって初のトップ10ヒットとなった。 国営住宅に住み、崩壊した家庭で「吐き気を催すような笑顔の父親」...
【90年代ロックの快楽】 Radiohead Creep (1992) わたしは過去にニートや引きこもりだったことはないけど、なぜかそっち側の世界の人間のような気がしている。ずっと昔から。 自分だってひとつ間違えばそうだったかもしれないという気もするし、いっぱしの社会人やってるよ...
【90年代ロックの快楽】 Suede The Drowners (1992) 英ロンドン出身の4人組、スウェードは、1992年に5月にこのシングルでインディー系レーベルからデビューした。 当時のわたしは、イギリスもアメリカもインディーズのロックが面白くて、ロッキング・オンやクロスビー...
【90年代ロックの快楽】 Lush For Love (1992) 可愛いから選んでるんじゃないのかよ、と言われたら、ぐうの音も出ない。 赤い髪が目立ったヴォーカルのミキ・ベレーニは、ハンガリー人ジャーナリストの父と、日本人ながらイギリスのTVで活躍していた女優の母を持つハーフだ。 ...
【90年代ロックの快楽】 Manic Street Preachers You Love Us (1991) "ユー・ラヴ・アス"だ? なんてナルシスティックで傲慢なクソ野郎だろうと、当時は思ったものだった。 おまえらごときがジャケットにデ・ニーロやロバジョンなんかをコラージュ...
pic.twitter.com/TS6MuUDHuh — Oasis (@oasis) July 4, 2025 そうか。本当に演ったか。よかった、よかった。 なんというか、家業をほったらかして職を転々としながらフラフラしてるらしいと聞いていた従兄弟たちがようやく戻ってきたわ、...
【90年代ロックの快楽】 Blur There's No Other Way (1991) ブラーの2ndシングルで、後に1stアルバム『レジャー(Leisure)』に収録された曲。 デビュー・シングル「シーズ・ソー・ハイ」が全英48位と不発に終わった後、2枚目のシングルで立候補した...
さて後編では、1996年~97年にリリースされたブリット・ポップの名曲・代表曲を紹介していきたいと思います。 【前編1994~95はこちらから】 ノーザン・アップロアー/フロム・ア・ウィンドウ(1996.01) Northern Uproar - From A Window グレーター・マ...
1990年代半ばにイギリスで巻き起こったブリット・ポップ・ムーヴメントは、94年の4月、オアシスが「スーパーソニック」でデビューし、ブラーが名盤『パークライフ』をリリースしたところから本格的にスタートしたと言えるだろう。 〈ブリット・ポップ〉の定義は様々だけど、簡単に言ってしまうと、60~70...
【90年代ロックの快楽】 Oasis Live Forever (1994) 1994年はロック・シーンが激変した年だった。 4月5日、ニルヴァーナのカート・コバーンが自ら命を絶ったことで、90年代初頭からロック・シーンを盛り上げたグランジ・ロック・ブームが終わりを告げた。 そ...
【90年代ロックの快楽】 Ash Uncle Pat (1994) 北アイルランド出身の3ピース・バンド、アッシュは1994年にインディーズ・レーベルから、7曲入りミニ・アルバム『トレイラー』でデビューした。 当時、ヴォーカル&ギターのティムとベースのマークが17歳、ドラムの...
今でこそ轟音ギターなんてインフレで、ああまたか、みたいな感じだけれど、1990年前後はギターの音そのものに渇望感があったというか、ギターがうるさいぐらい鳴ってればそれでよし、みたいなところはあったのだ。 それ以外はまあそんなに期待してないよ、歌メロ全然ダメでもまあいいか、ギターうるさいからOK...