クリス・クリストファーソン/サンデー・モーニング・カミング・ダウン (1970)【’70s Country Masterpiece】
【70年代カントリーの名曲】 Kris Kristofferson Sunday Morning Coming Down (1970) 「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」のクリストファー・クロスではない。 クリス・クリストファーソンである。 間違いやすいので、念のため。 193...
メジャーからマイナーまで、ロックが地上最強だった時代の名曲や名盤をお薦めしたりしなかったりするブログです。(2024年9月『ロックの快楽』より改題)
【70年代カントリーの名曲】 Kris Kristofferson Sunday Morning Coming Down (1970) 「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」のクリストファー・クロスではない。 クリス・クリストファーソンである。 間違いやすいので、念のため。 193...
⭐️⭐️⭐️⭐️ 【最強ロック名盤500】#56 Johnny Cash "With His Hot and Blue Guitar" (1957) 米アーカンソー州出身のジョニー・キ...
【50年代ロックの名曲】 Johnny Cash I Walk the Line (1956) 今はもうこの世にはいない、カントリー界のスーパー・レジェンドだ。 わたしにとっては、カントリーとパンクの中間にいるような人だった。 ジョニー・キャッシュとクラッシュが共演したら絵になっただろうなあ。...
ジョニー・キャッシュはロックンロールが誕生した年、1955年にデビューした。 5千万枚以上のレコード・CDを売り上げたカントリー界のレジェンドとして知られるが、「ロックの反逆性とカントリーの哀愁」を併せ持ち、唯一無比のバリトン・ヴォイスでリアリティと説得力が強烈な歌を歌った。 ロ...