
暗黒キャラの殻を破ったロバくん 〜ザ・キュアー『ザ・ヘッド・オン・ザ・ドアー』(1985)【最強ロック名盤500】#317
⭐️⭐️⭐️⭐️ 【最強ロック名盤500】#317 The Cure "The Head On The Door" (1985) 初期のキュアーはあまりにも暗いので、フロン...
メジャーからマイナーまで、クラシック・ロックの名曲や名盤をお薦めしたりしなかったりするブログです。(2025年9月『地上最強のロック』より改題)
⭐️⭐️⭐️⭐️ 【最強ロック名盤500】#317 The Cure "The Head On The Door" (1985) 初期のキュアーはあまりにも暗いので、フロン...
⭐️⭐️⭐️ 【最強ロック名盤500】#295 Bauhaus "Mask" (1981) バウハウスの1stアルバム『イン・ザ・フラット・フィールド』は、大音量で聴けば切先鋭い暗黒の放射を全身に浴び...
【カバーの快楽】 Bauhaus Telegram Sam (1980) バウハウスが1stアルバム『イン・ザ・フラット・フィールド』をリリースしたその1ヶ月後、1980年12月に発売されたシングルだ。言わずと知れた、T.レックスの1972年の大ヒット曲のカバーだ。 アルバムはメロデ...
⭐️⭐️⭐️ 【最強ロック名盤500】#289 Bauhaus "In the Flat Field" (1980) そういうこともあるんだなあ。良い経験になった。 というのは、このアルバムを何度か...
【80年代ロックの名曲】 The Cure The Caterpillar (1984) 2019年のフジ・ロックの大トリを務めたのがキュアーだったと聞いたときには驚いたものだ。 いつからそんなにエラくなったのか。 そして若者たちは大丈夫なのか、キュアーなんかで。あんな暗いオッ...