
はじめてのエルヴィス・コステロ【必聴名曲5選】5 Elvis Costello Songs to Listen to First
英ロンドン出身のエルヴィス・コステロは、1970年代半ばにフリップ・シティというバンドを率いてパブで演奏していた、英国パブ・ロックの一派だ。 当時ライヴで競演していたブリンズリー・シュウォーツのニック・ロウに誘われてスティッフ・レコードと契約し、彼のプロデュースで1977年にソ...
メジャーからマイナーまで、クラシック・ロックの名曲や名盤をお薦めしたりしなかったりするブログです。(2025年9月『地上最強のロック』より改題)
英ロンドン出身のエルヴィス・コステロは、1970年代半ばにフリップ・シティというバンドを率いてパブで演奏していた、英国パブ・ロックの一派だ。 当時ライヴで競演していたブリンズリー・シュウォーツのニック・ロウに誘われてスティッフ・レコードと契約し、彼のプロデュースで1977年にソ...
⭐️⭐️⭐️⭐️ 【最強ロック名盤500】#10 Elvis Costello "Spike" (1989) わたしも何度か経験したが、転職という機会は、自分を変える絶好の...
【70年代ロックの名曲】 Elvis Costello & The Attractions Oliver's Army (1979) エルヴィス・コステロの3rdアルバム『アームド・フォーセス (Armed Forces)』からのシングルで、全英2位と、彼にとって最もヒットした代表...
⭐️⭐️⭐️⭐️ 【最強ロック名盤500】#255 Elvis Costello & The Attractions "This Years Model" (1978...
【70年代ロックの名曲】 Elvis Costello Alison (1977) 最初は名前のインパクトがなかなかだし、そのうえ見た目もアレなので、真面目なのかふざけてるのかわからないヘンなやつのイメージだったけど、その声を聴くと、彼がホンモノだということがわかった。 ちなみに彼は...
【カバーの快楽】 Elvis Costello & The Attractions A Good Year for the Roses (1981) コステロの6thアルバム『オールモスト・ブルー(Almost Blue)』からのシングルで、全英6位の大ヒットとなった。 原曲...
【カバーの快楽】 Elvis Costello (What's So Funny 'Bout) Peace, Love And Understanding エルヴィス・コステロの3rdアルバム『アームド・フォーセス(Armed Forces)』の米国版に収録された、ブリンズリー・シュウ...