はじめてのオーティス・レディング【必聴名曲5選】5 OTIS REDDING Songs to Listen to First
米ジョージア州出身のオーティス・レディングは、同郷のリトル・リチャードに憧れて歌手を志し、1962年、21歳の時にソロ・デビューする。 魂から情熱が迸るような歌声による彼のソウル・ミュージックは、ソウル界に革命を起こし、ロック界にも多大な影響を与え、黒人・白人を問わず支持された。 ...
メジャーからマイナーまで、クラシック・ロックの名曲や名盤をお薦めしたりしなかったりするブログです。(2025年9月『地上最強のロック』より改題)
米ジョージア州出身のオーティス・レディングは、同郷のリトル・リチャードに憧れて歌手を志し、1962年、21歳の時にソロ・デビューする。 魂から情熱が迸るような歌声による彼のソウル・ミュージックは、ソウル界に革命を起こし、ロック界にも多大な影響を与え、黒人・白人を問わず支持された。 ...
英イングランド出身のザ・ゾンビーズは、1964年にデビューした。 彼らもまた当時のブリティッシュ・インヴェイジョン(イギリスのロックバンドによるアメリカへの侵略)の一角を担ったが、特にゾンビーズはデビュー・シングルがいきなり全米2位(全英12位)となるなど、本国よりもむしろアメリカでブレイ...
1966年にL.A.で結成、そして68年に解散と、実質的な活動は2年半でアルバムは2枚と、解散後に編集された未発表曲集が1枚のみ。 商業的には大きな成功を得られなかったものの、才能あふれる個性の強いメンバーの競い合いやぶつかり合いによる、フォーク・ロック、ブリティッシュ・ビート、サイケ...
米ケンタッキー州出身、ドンとフィルの実の兄弟によるデュオ、エヴァリー・ブラザーズは、1956年にデビューした。 ちょうどエルヴィスやチャック・ベリーなどによるロックンロール旋風が吹き荒れていた頃だが、カントリー・ミュージシャンの父親を持つ彼らは、カントリー側からロックンロールへの接近を試み...
チャック・ベリーやリトル・リチャードに比べると一般的な知名度は劣るものの、ボ・ディドリーもまた1955年デビュー組の、ロックンロール・オリジネイターのひとりだ。 その最大の功績はなんといってもあのダンダカダッタン、ダカダッタンというジャングル・ビート(ボ・ビートとも言う)の発明だろう。このビー...
〈パワー・ポップ〉という用語は、1970年代の後半に生まれた。 ロックであることは間違いないけれどもハード・ロックではないし、パンクほどトガってもいない。ニュー・ウェイヴと言うほど変わったものでもないし、ましてやブルースでもカントリーでもないという、ジャンル分けに困ったバンドを〈パワー...
岡林信康の名曲ベストテンの記事でわたしは彼を「日本語ロックの開祖のひとり」と書いたが、それを支えたのがはっぴいえんどだった。 1970年に岡林の2ndアルバム『見る前に跳べ』に参加したはっぴいえんどは、岡林のツアーにも同行し、まるでボブ・ディランとザ・バンドのように、岡林がフォ...
パブ・ロックの起源は、1970年頃に遡る。 元アニマルズのチャス・チャンドラーに招かれ、彼のプロデュースでデビュー・アルバムを録音するためにロンドンへやってきたサンフランシスコのバンド、エッグズ・オーヴァー・イージーが、そのロンドン滞在中にパブでアルバイト的に演奏したの...