
デッド・ボーイズ/ソニック・リデューサー (1977)
【70年代パンクの名曲】 Dead Boys Sonic Reducer (1977) ニューヨーク・パンクの殿堂〈CBGB〉に出演していたバンドのひとつ、デッド・ボーイズは1977年10月にアルバム『デッド・ボーイズ登場!!』でデビューした。この曲はそのオープニング・トラックで、彼らの代...
メジャーからマイナーまで、ロックが地上最強だった時代の名曲や名盤をお薦めしたりしなかったりするブログです。(2024年9月『ロックの快楽』より改題)
【70年代パンクの名曲】 Dead Boys Sonic Reducer (1977) ニューヨーク・パンクの殿堂〈CBGB〉に出演していたバンドのひとつ、デッド・ボーイズは1977年10月にアルバム『デッド・ボーイズ登場!!』でデビューした。この曲はそのオープニング・トラックで、彼らの代...
【70年代ロックの名曲】 Talking Heads Psycho Killer (1977) 1970年代の半ば、マンハッタンにCBGBというライヴハウスがあった。 まだデビュー前のラモーンズ、テレヴィジョン、パティ・スミス、ハートブレイカーズ、ブロンディ、デッド・ボーイズ、ミスフ...
【70年代パンクの名曲】 Sex Pistols God Save The Queen (1977) この3分半のミュージックビデオを、この年になってもまだ「うわっ。カッコえ」なんて思いながらしっかり最後まで見てしまうわたしはやっぱり阿呆なのだろうか。 たぶんそうなのだろう。 ...
【70年代パンクの名曲】 Buzzcocks Boredom (1977) 「誰だってロックバンドが出来る」。70年代パンクは、そんなD.I.Y.精神を合言葉に、一気に拡がりを見せた。 さらには自分たちの街にセックス・ピストルズを呼んでライヴを主催し、自分でもバンドを結成し、自分たち...
【70年代ロックの名曲】 Sex Pistols Anarchy In The U.K (1976) もしこの曲がなかったら、ロックの歴史はずいぶん違うものになっていたかもしれない、と思わせる曲はいくつかあるけれども、この曲も間違いなくそうだ。 この曲が無ければ、もしもセックス・ピス...
1970年代の半ば、ニューヨークを発火点とするパンク・ロックは、ラモーンズのイギリス・ツアーによってロンドンに飛び火すると、一気に燃え広がった。 アートの要素が強かったニューヨーク・パンクに対してロンドン・パンクは、職も希望もない社会の底辺のチンピラたちが喧嘩腰で社会に噛みつき、有り余るエネル...
60年代後半から、アメリカのロックは西海岸を中心に、ヒッピー文化の盛り上がりと共に、サイケデリック・ロックやフォーク・ロック、サザン・ロック、スワンプ・ロック、カントリー・ロック、AORなどへと発展し、巨大音楽産業として発展していった。 しかしそんな流れに逆らうかのように、ニューヨークの新...
【70年代パンクの名曲】 Television Venus (1977) N.Y.パンクの最高傑作のひとつ『マーキー・ムーン』からもう1曲。 この曲は歌メロもいいけれども、トム・ヴァーレインのシャリ~ンという現実感のない響きのギターと、リチャード・ロイドの艶めかしい響きのギタ...
【N.Y.パンクの名曲】 Patti Smith Group Ask the Angels (1976) 2ndアルバム『ラジオ・エチオピア(Radio Ethiopia)』のオープニング・トラック。 1st『ホーセス』のプロデューサーは元ヴェルヴェッツのジョン・ケイルだったが、この...
【70年代パンクの名曲】 Television Friction (1977) テレヴィジョンの1stアルバム『マーキー・ムーン』に収録された曲だ。 ロックの名盤は数多くあるけれども、「衝撃的な名盤」ということなら筆頭に挙げたくなる、冷たい狂気に魅了される危険なアルバムだ。なんだか、...
【70年代パンクの名曲】 The Clash London's Burning (1977) 「ロンドンは「退屈」で燃えている!」と歌っている。 1977年当時のイギリスは、文化も経済も停滞・低迷した時代だったのだ。 そのうえロックまでが、難解なプログレや技巧的なハード・ロックが幅を利...
【70年代パンクの名曲】 The Damned New Rose (1976) ロンドン・パンクで一番最初にレコードを出したのはセックス・ピストルズではなくこのダムドで、それがこの「ニュー・ローズ」のシングルだ。1976年10月のリリースである。 いつ聴いても胸踊る曲だ。 激...