はじめてのデイヴ・エドモンズ【必聴名曲5選】5 Dave Edmunds Songs to Listen to First
デイヴ・エドモンズは、60年代にいくつかのバンドで活動した後、1970年にソロ・デビューしたイギリスのシンガー兼プロデューサーだ。 デビュー曲の「アイ・ヒア・ユー・ノッキン」がいきなり特大ヒットを記録し、その後もシンプルで親しみやすい作風でヒット曲をいくつか生んだ。 ブリ...
メジャーからマイナーまで、クラシック・ロックの名曲や名盤をお薦めしたりしなかったりするブログです。(2025年9月『地上最強のロック』より改題)
デイヴ・エドモンズは、60年代にいくつかのバンドで活動した後、1970年にソロ・デビューしたイギリスのシンガー兼プロデューサーだ。 デビュー曲の「アイ・ヒア・ユー・ノッキン」がいきなり特大ヒットを記録し、その後もシンプルで親しみやすい作風でヒット曲をいくつか生んだ。 ブリ...
【70年代ロックの名曲】 Dave Edmunds I Hear You Knocking (1970) 英ウェールズ出身で、60年代後半にいくつかのバンドを渡り歩いたデイヴ・エドモンズが、ソロ・アーティストとして初めて発表したシングル。いきなり全英1位、全米4位、300万枚以上を売り上げ...
【カバーの快楽】 Juice Newton Queen of Hearts (1981) オリジナルはデイヴ・エドモンズで、彼の5thアルバム『リピート・ホエン・ネセサリー(Repeat When Necessary)』からのシングルカットされ、全英11位のヒットとなった曲だ。 ...
【パブ・ロックの名曲】 Dave Edmunds Girls Talk (1979) レッド・ツェッペリンのロバート・プラントに誘われ、彼らが設立したスワン・ソング・レーベルに移籍したデイヴ・エドモンズの5枚目のアルバム『リピート・ホエン・ネセサリー(Repeat When Nec...